ランディングページの成果が出ない原因(パート2)
さて、前回はUSPが明確に打ち出されていないことが原因である、と書きました。
つまり、狙うべきターゲットをきちんと決めたうえで、そのターゲットに響くUSPを
打ち出すことが大切ということです。
USPの問題は解決したとしましょう。
次の原因は、アクセスの量と質です。
アクセスの「量」を重要視することが多かったりしますが、
質の悪いアクセスを10,000集めても100,000集めても、意味がありません。
意味がないどころか、リスティング広告を使っている場合であれば、
大きな損失につながります。
仮にそのアクセスからコンバージョンが上がったとしても、たまたまでしかありません。
たまたま通りかかったショールームに入ったお客様が、たまたま買っていったという程度です。
例えば、「タモ材の木製テーブル」を売っているとしましょう。
そこに「家具」というアクセスをいくらあつめてもコンバージョン率は極めて低くなります。
キーワードの概念が広すぎます。アクセス数量は良いが、質が悪いということです。
それとは逆に「タモ材テーブル 通販」というキーワードではどうでしょう。
これだとユーザのニーズにぴったり合うので、コンバージョン率は高くなりそうですが、
アクセス数が少ないでしょう。
リスティング広告でアクセスを集めるなら、絞りこんだキーワード群を見つけ出し、
細かくグルーピングしてあげることが大切です。そうすればコンバージョン率は高まります。
ただし、絞り込みすぎるとアクセス数が少なくなるので、
ある程度キーワード概念の幅を広げる必要もあります。
やみくもに検索数が多いから狙ってみるのではなく、
きちんと設計したキーワードを、WEB戦略に組み込むようにしてください。



















