2010年1月31日
バナー広告の表現とランディングページ
バナー広告のクリック率はご存知の方も多いと思いますが、0.05~0.3%程度が平均的だといわれています。これと比較してリスティング広告のクリック率は1%~5%程度だといわれています。単純にクリック率だけをみるとリスティング広告が圧倒的に良くみえるのですが、そもそもの広告表示回数はバナー広告の方が多いために、一概に良し悪し判断することはできません。
とはいっても貴重なバナー広告のクリックを無駄にはしたくないものです。
もっとも悪いのは、バナー広告で訴求している内容とランディングページの内容が一致しておらず、せっかくの訪問者を直帰させてしまうケースです。こういったことが起こる背景はさまざまですが、ランディングページの制作とバナー広告の制作をそれぞれ別の会社に発注しており、打ち合わせも無いまま同時進行でバナーとランディングページが制作されていった結果、でき上がったらお互いにまったく違った訴求をしていたなんてことが実際によくあります。
バナー広告はこれからユーザーが訪問するランディングページの予告のようなものです。出来る限り、このバナーをクリックすることによって、ユーザーが求めている情報が掲載されたページが先に存在することを想起させるようなもので、かつクリックしたくなるような表現がなされてなければなりません。
バナー広告は小さなサイズで制作しないといけないことも多いので、メインに打ち出す訴求メリット=キャッチコピーは、ランディングページと同じか、または近い表現にし、テキストの配置とビジュアルの組み合わせでインパクトのある面白い表現を打ち出していく必要があります。



















