2010年12月17日
マーケティングの4P
マーケティングの4Pとは1961年にアメリカのジェローム・マッカーシーが提唱したものでマーケティング・ミックスの分類のひとつとして有名で、製品(Product)、価格(Price)、プロモーション(Promotion)、流通(Place)からなります。
企業は自社のサービスを顧客に提供するためにマーケティングを行う。マーケティングには様々なツールを活用しますが、そのツールの分類・整理のためにこのような考え方があります。
この分類法はメーカーに主導権があり、メーカーが自社のサービスや商品をターゲットとする顧客に対しどのようにして販売するかという視点に基づいてマーケティングを行っていた時代に提唱されたものであり、現在ではメーカー主導のマーケティングは機能しづらくなっているため顧客主導の視点である4Cという分類法がスタンダードになっています。
マーケティングの4Cとは顧客価値(Customer Value)、顧客コスト(Customer Cost)、コミュニケーション(Communication)、利便性(Convenience)からなります。
製品は顧客価値に変わり、価格は顧客が価値を感じていくらコストを掛けるのかに変わっています。プロモーションはコミュニケーションとなってユーザーとどのように対話し続けていくかが重要となりました。流通は利便性となり顧客が容易に製品価値を享受できるかです。



















